お知らせ日米牛肉貿易再開について
2004年10月25日
10月23日東京で開催された、牛肉貿易の再開に関する日米次官級会合で、両国間で確認された事項について、米国食肉輸出連合会会長フィリップ・セングは『日米間での牛肉貿易再開への重要な一歩』とのコメントを発表した。
さらにセング会長は「アメリカにとって最大の市場である日本への牛肉輸出再開を大いに期待する。米国産牛肉の安全性は確信しているが、日本政府が必要とする追加的証明を、米国農務省(USDA)や関連当局との共同作業により、継続して進めてゆくつもりだ。また、今回の日米の話し合いにより、今後日本に提供する米国産牛肉は世界でも最も安全な商品として、日本の関係者から信頼をいただけるだろう」と述べた。
また、「我々は米国政府関係者との話し合いを通して、いつ頃までにどれくらいの数量が輸出可能であるか正確に算出する必要があり、昨年12月のBSE発生以前の輸出レベルを早急に回復するよう努力する。今回の共同声明により、米国は生産記録等による月齢認証を手法として、20ヶ月齢以下の牛に由来する、牛肉及び牛肉製品の輸出が可能になったと解釈している。」
そして今後の活動については、「今回の合意では2003年から導入された牛肉輸出認証プログラム(BEV)に類似した新たなプログラムの導入を条件としている。導入にあたって、当連合会は関連諸団体と連携体制をとり、規模の大小にかかわらず我々の会員企業である食肉加工、輸出企業などを援助していく。一方で、日本の業界関係企業と消費者の米国産牛肉への信頼回復のためのマーケティング活動を積極的に進めていきたい」と語った。
日本との牛肉貿易再開に関するアン・M・ベネマン農務長官の声明は
http://japan.usembassy.gov/j/p/tpj-j20041026-50.html
- 本件に関するお問い合わせ先
- 米国食肉輸出連合会
TEL: 03-3584-3911
FAX:03-3587-0078
http://www.americanmeat.jp/





