お知らせBSEに関する最新の発表について

2004年7月1日

現地時間6月30日(日本時間7月1日)、米国農務省(USDA)は、去る6月25日にBSE簡易検査でBSE感染の可能性を示した牛1頭の確認検査が終了し、判定結果は陰性であったと発表した。なお、陰性であったことを受けて、当該牛の飼育場所や年齢などの情報は公開していない。

6月29日に同じく簡易検査の結果が陽性となり、最終確認を行っている牛1頭については現在アイオワ州のNVSL(国立動物検疫研究所)で検査中となっている。

同じく現地時間の30日には、第2回目の日米専門家会合(ワーキンググループ)が3日間の日程を終了し、コロラド州の食肉処理施設、飼育牧場、飼料工場等の見学の後、検査方法をはじめ、特定部位の除去や米国におけるフィードバン・サーベイランスの現状など、BSE問題の主要な論点について実務レベルでの議論が交わされた。次回の専門家会合は7月に日本で開催される予定となっている。

当連合会では、今後もBSE対策への取組み等について随時情報開示を行っていく。

本件に関するお問い合わせ先
米国食肉輸出連合会
TEL: 03-3584-3911
FAX:03-3587-0078
http://www.americanmeat.jp/