お知らせBSEに関する1月6日(日本時間1月7日)の情報開示について

2004年1月7日

1月6日(日本時間1月7日未明)、米国農務省は、米国でのBSEに関する会見のなかで、ロン・ディヘイヴン米国農務省主席獣医官が、DNA鑑定の結果ワシントン州でと畜されたホルスタイン種のBSE感染牛は、カナダ産であることを確認したと語った。
これにより、同主席獣医官は「ワシントン州で発見された当該BSE感染牛が、カナダ、アルバータ州の酪農農場生まれであると高い確率で裏づけられる証拠となる」と述べた。
今回の検査は、当該感染牛の脳と、当該牛の父牛の精液をDNAパターン特徴比較テストにより鑑定したものである。

会見に同席していたブライアン・エヴァンス、カナダ政府主席獣医官は、当該牛の月齢から考えるとカナダでの肉骨粉使用禁止以前に当該牛へ感染した、という当初の見解を肯定する結果と受け止めている。
また、両者は協力して今後も引き続き関連調査を継続することを表明した。

当連合会では、今後も早急な全容究明とともに、随時情報開示を行っていく。

本件に関するお問い合わせ先
米国食肉輸出連合会
TEL: 03-3584-3911
FAX:03-3587-0078
http://www.americanmeat.jp/