肉用種・穀物肥育の「おいしさ」
ジューシーでマイルドな風味

アメリカでは8万人以上の
家族経営農家・牧場経営者が
約600万頭の羊を飼養しています。
ラム(子羊)は全米で広く生産されており、
新鮮なラム肉は年間を通して供給されています。

生産について

州別の羊飼養頭数トップ10(2018)

1位 テキサス465000頭, 2位 カルフォルニア260000頭, 3位 ワイオミング210000頭, 4位 ユタ200000頭, 5位 サウスダコタ161000頭, 6位 コロラド156000頭, 7位 モンタナ150000頭, 8位 アイダホ137000頭, 9位 オレゴン94000頭, 10位 アイオワ91000頭
1位 テキサス465000頭, 2位 カルフォルニア260000頭, 3位 ワイオミング210000頭, 4位 ユタ200000頭, 5位 サウスダコタ161000頭, 6位 コロラド156000頭, 7位 モンタナ150000頭, 8位 アイダホ137000頭, 9位 オレゴン94000頭, 10位 アイオワ91000頭

羊の飼養頭数の推移

ラム 生産量の推移

飼養品種

アメリカで肉用に飼養されている羊の多くは、肉用の交雑種です。

多目的(毛用・肉用)種のコロンビア種、ランブイエ種、ターギー種などを母羊として、肉用のサフォーク種、ハンプシャー種、ドーセット種などを交配した交雑種が主体です。これによって生産されるラムは、ミディアム・ウールで成長が早く、生体重量が130~160ポンド(約59~73Kg)まで成長します。

穀物肥育/フィードロット

アメリカン・ラムは、
一般的に出荷前の30~45日間、良質なトウモロコシなどの穀物飼料が給餌されます。
これにより、赤身質とマーブリング(脂肪交雑)に優れた肉質のラムが育ちます。
フィードロッドでの
穀物肥育のラムは以下の優位性があります。

  1. 肉質がやわらかく、ジューシーでマイルドな風味に仕上がります(臭みが少ない)
  2. ラックとロインアイが大きく、
    産肉量・歩留率が高くなります
  3. 春季に限らず、
    通年供給が可能です
  4. 肉の風味に影響する飼料を管理できます(“放し飼い”では管理が困難)