疲労回復 栄養士コラム
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アメリカンポークで元気ハツラツ!ビタミンB1で疲れ知らずの毎日へ

できるだけ疲れを残したくない方必見!アメリカンポークの栄養素が疲れ知らずの元気な毎日に役立つポイントを紹介します。

疲労回復と言えばビタミンB1の出番!

ビタミンB1は「疲労回復ビタミン」とも呼ばれており、炭水化物などの糖質を効率よくエネルギーに変えてくれるので、疲労回復にうってつけ!糖質は脳の主なエネルギー源にもなっているので、デスクワークや勉強などで脳が疲れてしまった時にも大活躍。また、ビタミンB1には疲労物質である乳酸を分解してエネルギーに変える働きもあります。

ビタミンB1もミネラルも豊富なアメリカンポーク

ビタミンB1は、アメリカンポークにもたっぷり!その量は鶏肉の約7倍、和牛の約11倍とダントツでビタミンB1の含有量が多いのです。また、アメリカンポークには鉄や亜鉛といったミネラルも豊富。鉄や亜鉛は、不足すると立ちくらみや貧血の原因にもなるので、元気な体を維持するためにぜひ摂りたい成分です。

ビタミンB1の吸収を高める食べ合わせ

ビタミンB1の吸収を高めるためには、アリシンという成分を多く含む食材と組み合わせるのがオススメ。アリシンは、ニラ・玉ねぎ・ニンニクなどに多く含まれており、一緒に摂ることでビタミンB1を効率的に吸収することができます。ただし、ビタミンB1は長時間の加熱に弱く、水に溶け出しやすいので、煮るよりさっと茹でる、さっと炒める、蒸すといった調理法を選ぶことが大切です。

ぜひ疲れ知らずの元気な毎日のためにも、栄養いっぱいのアメリカンポークで豚活にチャレンジしてみてくださいね。

また、食事の取り方に合わせて、別の記事では疲れをリセットする疲労回復ルーティンについてもご紹介しています。ぜひ参考にしてみてください。

栄養士牛尾理恵さん

料理研究家・栄養士。病院での栄養指導、料理研究家に師事を経て独立。ダイエットで−10kgを達成したのをきっかけに筋トレによる身体づくりに目覚め、改めて食事の大切さに気付き自らの経験をフィードバックしながら手軽で美味しく健康的なレシピを提案する。 著書「元気が出る野菜炒め」「オートミールヘルシー&ダイエットレシピ」など

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この記事におすすめのレシピはこれ!

タイ風火止めしゃぶしゃぶ

疲れた時に摂りたいのは、「疲労回復ビタミン」の異名を持つビタミンB1。アメリカンポークは、他のお肉と比べてズバ抜けてビタミンB1の含有量が多い食材です。ビタミンB1は加熱しすぎると外に溶け出してしまいますが、このレシピは、ポークをさっと茹でる程度で、大きな影響を受けない点が魅力!
さらに玉ねぎやすし酢、レモン汁を使っているところも疲労回復にぴったり。玉ねぎに含まれるアリシンは、ビタミンB1の吸収を高めてくれて、すし酢やレモン汁は、疲労物質の元となるピルビン酸をクエン酸に変えてくれます!

[監修] 栄養士 牛尾理恵さん

材料(4人分)

  • アメリカンポーク(豚肉)ロース、肩ロース、バラなど(薄切り)300g
  • 少々
  • セロリ(千切り)1/2本
  • みょうが(千切り)3本
  • 紫玉ねぎ(または普通の玉ねぎ)1/2個
  • 小さじ1/2
  • 大豆水煮(市販品)50g
<ソース>
  • すし酢大さじ1
  • ライムまたはレモンのしぼり汁大さじ2
  • ナンプラー大さじ2
  • ごま油大さじ1
  • しょうが(すりおろし)大さじ1
  • 青唐辛子(薄切り、お好みで)大さじ2
  • 香菜(お好みで)適宜

作り方

  1. セロリ、みょうが、紫玉ねぎを千切りにする。玉ねぎは水に20分ほどさらしておく。
    <ソース>の材料をボウルに入れて混ぜ合わせる。
  2. たっぷりの水に、酒を入れて火にかける。 沸騰したら火を止め、アメリカンポークを入れてそのまましばらく置く。うっすらピンク色が残るくらいでざるに上げ、水気を切る。
  3. 器の上に水気をふきとった(2)の肉を乗せ、塩をパラパラかける。(1)の野菜と大豆水煮をまわりに散らし、その上にソースをかける。 お好みで青唐辛子や香菜を散らす。