アカミニストおすすめレストラン

アメリカン・ビーフ・赤身肉の魅力を語る、アカミニスト。

今や空前の赤身肉ブーム。
あらゆるレストランでさまざまなメニューが展開されています。
なかでも今注目されている、アメリカン・ビーフの赤身肉。
牛肉が持つ本来の美味しさをリアルに味わえることでアカミニストも大絶賛。
まだ、アメリカン・ビーフを召し上がったことがない方、こちらのレストランへぜひ足をお運びください。
感動的な美味しさが、そこにあります。

ザ・ペニンシュラ東京 24階 ステーキ&グリル Peter

ザ・ペニンシュラ東京 24階
ステーキ&グリル Peter
http://www.peninsula.com/peter/jp

赤身のおいしさとはこういうことなのか、と改めて教えてくれるレストランがこちら、ザ・ペニンシュラ東京 24階にあるステーキ&グリル Peterです。
同じアメリカン・ビーフ、部位でもPeterでは本当の味を表現しています。
たとえば焼き上げる前、どのくらい肉を休ませるか。
この考え方は保存用の冷蔵庫から出してすぐに調理に入る、ということでわかります。
ビーフの部位によってもその細かい見極めがあり、この一手間がすべてを左右するといっても過言ではありません。

そして焼き上げながら芯の部分への火の入り方を考え細かくチェック、余熱を意識しての「休ませる」行程も忘れてはならないポイントです。

だからでしょうか、ナイフを入れても肉汁がでてきません。
しっかり肉の中に入り込んでいるのです。
そして口の中で一気にはじけます。
これが赤身肉を食べる、最高のステージになるのです。

そしてアメリカン・ビーフ赤身肉の本来の美味しさをしっかり味わうために味付けは塩、コショウを少々。
ゆっくりなじませます。
この加減は選べるソースの味をじゃましない配慮。
まずはそのままを召し上がってみてください。
かみしめるごとに生まれる赤身肉の香り、そしてうまみは改めてアメリカン・ビーフの赤身肉のおいしさを体感できることと思います。

アメリカン・ビーフは部位ごとの美味しさもさまざま。
いろいろ食べ比べしてみてください。

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「アカミニスト」はエル・ア・ターブルと
アメリカン・ビーフの共同プロジェクトです。
http://www.elle.co.jp/atable/t-recipe/beaf_15_1111

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