
私たちがお届けする安全なお肉をさらに安心してお召し上がりいただくために、お肉に関するお買い物、調理、保存のポイントをご紹介します。
特売でたくさん買ったもの、たくさん作ったものは、適切な調理をしてから保存しましょう。
表面積の大きいひき肉は、空気にも水にも菌にも触れるチャンス大なので、調理加工してから保存しましょう。そのまま炒めてもよし、玉ねぎ、スパイスを加えてハンバーグの種にしてもよし、また、焼いたハンバーグにしてから保存してもいいでしょう。この場合は、冷凍がおすすめ。
そのまま保存するにも冷凍がおすすめです。1回で使う量に分けて、包んで急速冷凍。また、生姜焼きや照り焼きなど下味調味料ごと冷凍してもOK。その場合は、半解凍してそのままフライパンへ。また、ゆでて冷凍やゆでたあとにマリネにするのもおすすめ。酢と油で作るマリネは、菌を寄せ付けない最強調味料です。マリネであれば、冷蔵庫で1週間は保存できます。
ブロック肉は、解凍したあとに何に調理するか考えて保存します。煮る?焼く?揚げる?炒める?それによって大きさがかわりますね。また、とりあえず、ゆでてから冷凍もおすすめ。ゆで汁ごと保存容器や袋に入れて冷凍してもいいですね。厚切り肉は、一枚ずつしっかり包んで急速冷凍しましょう。冷凍する際に、味噌漬けなどの下味をつけて冷凍しても保存期間が延びます。
食肉保存の理想的な温度は、0〜2℃です(冷蔵庫のチルド室では0〜2℃)。お肉は、空気に触れないようにラップなどでしっかり密閉。冷蔵庫に入れたから安心ということはありません。食中毒菌の中には、冷蔵庫の中でも増殖する菌があるからです。一般的に冷蔵庫では、牛肉で3〜7日、豚肉で2〜4日が保存の限度です。(適切な温度管理により保存されている場合)
昔からの保存方法に酢を使ったマリネなどがあります。生肉は香味野菜と油につけておけば一般的に冷蔵庫内でも2日位持ちます。抗菌性の高い紫蘇や生姜、にんにくなどの香味野菜も活用しましょう。
冷凍保存が一番安心。肉に限らず、冷凍する時は短時間が鉄則です。肉は組織が密で水分が少ないので冷凍に適します。短時間冷凍は組織が壊れにくくなるので、解凍してもうま味が逃げません。しかし、冷凍しても1ヵ月が限度です。