アメリカン・ビーフ&アメリカン・ポーク公式サイト(米国食肉輸出連合会)

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アメリカン・ビーフの安全性

アメリカン・ビーフの輸入月齢条件変更について

アメリカ産牛肉の輸入月齢条件変更って何ですか?

日米両政府によって、2013年2月1日からのと畜分よりアメリカから輸入できる牛の月齢の条件が、生後20か月以下から30か月未満に変更されました。
「規制緩和」という言葉で報道されることがありますが、今回の月齢条件変更は、安全性確保のための取り組みを緩めるものではありません。


輸入月齢条件が変更になると、どうなるのですか?

(1)今までよりもさらに美味しく、より高品質なものをお届けできるようになります。
アメリカには米国農務省(USDA)の格付け検査官によって、牛肉の等級分けが行われています。
牛肉は月齢が進むことにより、より脂(霜降り)ののった肉になりますが、今回の条件変更で輸入できる月齢が引き上げられたことによって、より格付けの高いランクのお肉をお届けすることができるようになりました。

(2)様々な部位のアメリカン・ビーフをお楽しみいただけるようになります。
―月齢条件変更前までは数量がかなり限られていましたが、牛タンやハラミ、レバー、ミノ、腸など、焼肉などで人気の部位を多くお届けできるようになります。
―輸入条件の改定に伴い、ヒレとサーロインが一度に楽しめるT-ボーンステーキやL-ボーン(骨付きリブロース)など、アメリカでは一般的に親しまれているカットが入手できるようになります。


輸入月齢条件が変わっても、安全性は大丈夫でしょうか?

もちろん、条件変更後もアメリカン・ビーフの安全性は確保されます。

アメリカン・ビーフは、米国政府に認証された各工場に配属された、米国農務省の検査官により厳しく検査し、また政府の査察官による定期的な査察や抜き打ち検査が行われ、安全性をチェックします。

今回の条件変更に伴い、日本に牛肉を輸出する業者は、米国農務省から認可された「USDA30か月未満証明品質システム評価プログラム(QSA-LT30プログラム)」というプログラムに基づいて製造されたことを証明し、安全性が確保された牛肉を輸出します。