
アメリカン・ビーフ(牛肉)を使ったレシピをご紹介します!

USMEFが編集協力したレシピブック「作っておいしい、アメリカン・ビーフ」からアメリカン・ビーフ(牛肉)を使った30のレシピをご紹介いたします。
毎日のおかず作りに役立つレシピばかりですので、ぜひご活用ください。
きめが細かくやわらかな赤身肉です。程よくサシが入ったコクのある部位なので、ステーキやしゃぶしゃぶ、煮込み料理など幅広い用途に使える肉です。いろいろな具材と一緒に煮込むことで、肉の旨みが引き出され、さらにおいしくなる、万能な部位といえます。
前脚から肩にかけたウデの部分を総称して牛カタといいます。総じてよく運動する部分なのできめが粗く、ロースやバラに比べて硬くなりがちですが、余分なスジを取り除きスライスしたものは、硬さも気になりません。エキス分やゼラチン質を多く含むので煮込み料理やスープの材料にも適しています。
肩肉の一部で最もサシが入りやすい部分です。味にコクがあり、きめ細かい肉質です。中心部にあるスジは、一見かたそうに見えますが、見た目に反してやわらかく、食感も気になりません。サシが多く入っているので、タタキにもできます。最近は、焼き肉店などでもよく見かけるようになり、人気の高い部位です。
ロースの一部で、サーロインに繋がる上質な肉です。風味のあるやわらかい脂肪と赤身肉のバランスが良く混ざっており、霜降り模様の入った明るい肉色です。均一な肉質で肉本来のおいしさが楽しめるので、しゃぶしゃぶ、すき焼き、ローストビーフ、ステーキなど、代表的な肉料理に最適です。
いわゆる骨つきカルビに使用される肉から、骨を取り除いたものです。焼き肉に最も適した肉として、多くの人に好まれる部位です。赤身とサシがバランスよく混ざり合い、肉そのものの味わいが深く、肉厚でもとろけるようなやわらかさが特徴。霜降り模様がまろやかな甘みを釀し出します。
通称カイノミ、ヒレミミとよばれる、赤身の肉で、希少部位です。肉色は若干濃いものの、肉繊維がきめ細やかでほぐれるようにやわらかく、厚めに切っても美味しく食べられます。赤身肉にほどよくサシが入っているため、歯ごたえがよく、牛肉本来のうまみがじゅわっと口の中に広がります。
モモ肉の一部で1頭の牛からわずかしか取れない部位です。モモ肉のなかでは、最もサシが入りやすく、やわらかい赤身肉です。タレやスパイスがなじみやすいため、焼き肉や、ステーキなどの定番料理をはじめ、その旨みをギュッと凝縮・熟成させる、クイックジャーキーのような料理にも向いています。
ソトモモの一部で、キメはさほど粗くなくしっかりとした歯ごたえなので、肉料理一般に広く活用できます。脂肪が少なく、赤身の多いヘルシーな部位なので、ローストビーフなどに適しています。また、薄くスライスしたものはしゃぶしゃぶやすき焼きにするとさらにおいしく食べられます。