アメリカン・ビーフ&アメリカン・ポーク公式サイト(米国食肉輸出連合会)

知って納得! : further Info

アメリカン・ビーフ ~ Farm編 農場での牛たちの生活

育ちの良さが自慢!恵まれた環境で大切に育てられる牛たち

生後1年まで……ストレス知らずの放牧生活

生まれてきた子牛は大自然の中で、母牛と約1年間を一緒に過ごします。牛はストレスを感じると食欲が落ちたり体力が弱まったりし、それが肉質にも影響しますが、のんびり育つアメリカの牛たちはストレス知らずで健康に成長していくのです。

「この頃の牛は何を食べてるの?」

子牛は生後6〜7ヶ月までは母乳で育ちます。母牛は安全で高たんぱくの牧草や穀物しか食べていないので、母乳はとても良質。そして、離乳した子牛には、牧草のほかにトウモロコシやサトウキビの茎、稲わらなどの繊維質の多い飼料が与えられ、健やかに育ちます。

生後1年後……栄養バランスのいい肥育生活

生後約1年たった牛たちはフィードロットといわれる飼育場に移され、出荷までの約6ヶ月をここで過ごします。飼育場はほとんどが穀物の一大生産地である中西部に集中しているため、牛たちはすぐ近くで育った安全な穀物だけを食べることができます。

「この頃の牛は何を食べてるの?」

この頃の牛たちには肥沃な土地に育った大豆やトウモロコシを中心とした穀物飼料が与えられます。トウモロコシは蒸して消化吸収が良くなるように加工され、それぞれの牛の成長度合いにあわせ、必要に応じてビタミンやミネラルが添加されます。

BQAプログラムとは?

米国では、連邦政府や州政府が定めた規格基準のほかに、全米の肉牛生産者が独自に品質管理システムを定めています。これが牛肉品質保証「BQAプログラム」で、高品質で安全な牛肉生産のため、正しい飼育法を周知徹底させることに活用されています。